2026年6月時点・変動金利1%超え時代

金利があと0.5%上がったら、
あなたの返済はこう変わる。

5年ルール・125%ルールで隠される未払い利息」の発生ライン、5年・10年・完済までの累計追加負担額を、あなたのローン条件で正確に試算します。

Step 1 / あなたのローン条件

住宅ローンの情報を入力してください

残高・残期間・現在の適用金利の3つでOK。固定金利の方は今後の固定期間終了後の影響を試算できます。
ローン残高BALANCE
万円

現時点の住宅ローン残高(万円単位)。銀行のWebサイトや返済予定表で確認できます。

残りの返済期間YEARS

残りの返済期間(年)。たとえば35年ローンを10年経過した方は「25」と入力。

現在の適用金利CURRENT RATE
%(年率)

2026年6月時点の参考:変動金利の新規借入の最優遇は約0.7〜1.3%(みずほ1.025%、三井住友1.275%等)。既に借りている方は、契約時の引下げ幅と現在の基準金利で決まります。

返済方式METHOD

元利均等:毎月の返済額が一定。一般的にはこちら。元金均等:元金部分が一定で、初期の負担が重く、後半が軽くなる。5年ルール・125%ルールは元利均等のみに適用されます。

5年ルール・125%ルールRULES

変動金利・元利均等の場合、ほとんどの銀行で5年・125%ルールが適用されます。SBI新生銀行、ソニー銀行、PayPay銀行など一部の銀行は適用なし。契約書または銀行のWebサイトで確認できます。

VERDICT
If rate rises by +0.5%
+0
完済までに支払う「追加の利息」総額(金利が+0.5%上昇し、その水準が残期間続いた場合)
5年間の追加負担
+0
10年間の追加負担
+0
完済までの追加負担
+0
SCENARIO / 金利別の影響

もし金利が、これだけ上がったら

金利上昇で返済負担が増えるなら、借り換え検討も選択肢

金利上昇で月の返済額が増えるなら、固定金利への借り換えや、繰上返済も検討の余地があります。
「繰上返済 vs 投資」で迷う場合は、おかねナビのもう一つのツールで具体的な金額試算ができます。

繰上返済 vs 投資 シミュレーターを使う ※借り換えのご相談は、複数銀行の比較サービス(モゲチェック等)の活用が便利です。

多くの人が誤解する3つのポイント

① 「5年ルールがあるから安心」は誤解です。5年ルールは「返済額を5年間据え置く」だけで、利息負担が減るわけではありません。据え置かれた間、元金返済が遅くなり、結果的に総返済額は増えます。

② 「125%ルールがあるから返済額は1.25倍まで」も誤解です。1.25倍を超える上昇分は、ルール終了後(5年後)に持ち越され、後半の返済に上乗せされます。または完済時の一括清算となります。「払わずに済む」のではなく「払う時期が先送りされる」だけです。

③ 「未払い利息」は変動金利の最大のリスクです。5年ルールで据え置かれた返済額が、新しい金利での「利息分」すら満たさないとき、不足分は未払い利息となり元金に上乗せされます。返済しているのに残高が増えるという現象が起きます。本ツールはこの未払い利息発生ラインを正確に計算しています。

免責:本ツールは2026年(令和8年)6月時点の住宅ローン制度に基づく概算シミュレーションです。実際の返済額・利息額は、契約している金融機関の規定、団信保険料、繰上返済の有無、金利見直しのタイミング等により変動します。

計算の前提:本ツールは「現在の金利水準が残期間続いた場合」と「金利が上昇し、その水準が残期間続いた場合」の比較試算であり、実際の金利は半年ごとに見直され、上下を繰り返す可能性があります。元利均等返済の場合、5年ルール・125%ルールを適用した場合の毎月返済額の据え置き効果を考慮していますが、最終的な追加負担額は5年見直し後の金利水準・繰上返済の有無により変動します。

未払い利息の判定:「未払い利息発生ライン」は「金利上昇後の利息額が、5年ルール適用前の毎月返済額(一定額)を上回る金利」として計算しています。実際の発生条件は契約により異なる場合があるため、契約書または金融機関にご確認ください。

最終的なご判断は、契約している金融機関、ファイナンシャルプランナー、または住宅ローン専門家にご相談ください。本ツールの利用により生じた損害について当サイトは責任を負いかねます。