手元のまとまったお金は、返済に回すか・運用に回すか。
あなたの数字で「何円差がつくか」を天秤にかけます。
今残っているローンの金額。返済予定表や金融機関アプリで確認できます。
繰上返済に使う/運用に回す、その「同じ金額」。ボーナスや貯金など。
| 項目 | 繰上返済した場合 | 投資した場合 |
|---|
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繰上返済は「確実なリターン」。期間短縮型で繰上返済すると、将来払うはずの利息が確実に消えます。金利0.6%なら「年0.6%の確定運用」とほぼ同義です。
投資は「期待のリターン」。想定利回りはあくまで見込みで、実際は上下します。数字で投資が勝っても、確実性を取って繰上返済を選ぶのは十分に合理的です。
判断の出発点は「ローン金利」と「投資の期待利回り」の比較です。金利が上がって両者の差が縮むほど、繰上返済の魅力は相対的に増していきます。上のツールで、あなたの金利・期間・金額での分岐点を確かめてください。
利息軽減効果が大きく、一般に推奨されることの多い「期間短縮型」(毎月の返済額はそのまま・期間を短くする)で計算しています。
繰上返済でローンが早く終わると、その後は毎月の返済額分が浮きます。このモードでは浮いたお金も同じ利回りで積立運用すると仮定し、繰上返済に有利な条件まで含めて厳密に比較します。
考慮していません。控除期間中(原則13年)は残高を減らすと控除額も減るため、実際の繰上返済の効果は表示より小さくなる場合があります。控除終了後の繰上返済を検討するのが一般的です。
住宅ローンには団信が付き、契約者に万一のことがあれば残債はゼロになります。繰上返済はこの保障を自ら縮小する面もあるため、手元資金を残すことには保険的なメリットもあります。